和室を洋室に変更する(公団の場合)

公団の間取りは和室が多いです。昭和50年前後に建てられたので、現在の生活スタイルでは使いにくい為、和室の畳をフローリングに変更するリフォームが多くあります。

どのように、変わっていくのでしょうか?

 左の写真の奥に山積されている白いものは断熱材でネダフォームといいます。

新築時はコンクリートの床の上にこのネダフォームを敷き、その上に畳をのせているだけです。

まず、畳を撤去して、ネダフォームも一度別のところに移動します。

 

 

プラ木レン という小さいピンのようなものを均等に並べて固定します。

木造の根太の代わりです。これで高さを調整します。

木材でやる大工さんもいますが、木材は乾燥によって収縮します。

床鳴りなどの原因になります。

後から床下に入れない構造の場合は、対応できなくなります。

ネダフォームを再度敷き詰めます。

簡単そうにみえますが、プラ木レンがあるので、適した大きさに切るのが大変です。

私も試しに、カッターでやってみましたが、15cm厚の発砲スチロールは全く刃がたちませんでした。

 

断熱材を戻したら、合板を張って下地の完成です。

フローリングを張り、洋室に生まれ変わります。

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江南 由賀 えなみゆか

一級建築士

インテリアプランナー

 

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